ウィンドサーフィンのある風景/湖畔のレストラン(野鶏頭)
2015年 09月 30日

(琵琶湖畔にて。)
***

(この、ストロベリーキャンドルや千日紅みたいな質感の
薄いピンク色の雑草・・・
初めて見たので、気になります!もし、どなたかご存知でしたら
ご教示ください☆
※miyabiflowerさんが教えてくだいました!
セロシア(野鶏頭)だそうです♪ ケイトウも、色々種類が
あるのですね! ありがとうございました♪

(最初、珍しいなぁと思って見てたら、湖畔にレストランの如く
5mくらい?に渡って生えていました。セセリ蝶や、蜂さんも
次から次へと移動して蜜を吸ってました。)

(危機一髪で逃れられた姿なのでしょうか・・?!
ここまでの姿は久々に見ましたが、フラフラしながらも
美味しそうに蜜を飲んでいました☆頑張ってるね!)



(触覚の先にも色がついてる♪)


(雲もありますが、青空がとっても気持ちのいい日でした♪)
ジュウシマツの卵
2015年 09月 29日
月見団子と『月夜のこどもたち』(絵本)etc.
2015年 09月 28日

中秋の名月の昨日、お月様、見られましたか??
前日は雲に隠れたり現れたり・・・だったのが、当日は
明るくすっきりと見えて、肌寒い中、美しさが際立って
いました!
幼稚園のお友達が、いつも行く和菓子屋さんで買ってきた
月見団子(塩味)を届けてくれたのは、サプライズで
とっても嬉しかったです♪ (当日しか、作ってないと
先日和菓子屋さんから聞いてたので・・!)
ふと、少し前にだんご粉を買っておいたのを思い出し、
夕食後に長女と丸めて作りました。(大匙2ほど砂糖を
入れて・・^^;)
夕食後にもかかわらず、、、特に子供達には好評でした♪
(今年はきな粉だけでしたが、あんこを添えても美味しそう♡)
喜んでもらえると、作り甲斐もありますね^^

(2015.9.27撮影。
実は、今晩が本当に満月で、しかもスーパームーンらしい
ですね~これでも十分丸く見えるのですが・・・☆)
*****

★『月夜のこどもたち』
この本の絵を描いたモーリス・センダックさん、どこかで
聞いたことあるなぁと思ったら、『かいじゅうたちのいる
ところ』の絵本を作った方でした!1983年に岸田衿子さん
訳で発行されたものを借りましたが、2014年に谷川俊太郎
さん訳で他の出版社から新訳版として『ムーン・ジャンパー』
という題名で出ているようです。(読んでみたいです!)
表紙は何か起こりそうな雰囲気がありますが、大事件が起き
たりするわけではありませんでした。
月夜の情景が浮かび上がり、しっとりとした雰囲気にもかかわ
らず、子供達の楽しそうな感じが伝わってきて、いい絵本だ
なぁと思いました。
『おやすみなさい おつきさま』とはまた違いますが、
夜のお話で、平和な時間が流れているので、寝る前の読み聞か
せにはいいかなと思いました。
***

(月がテーマの写真集〈北海道にて撮影〉っぽい感じですが、
7つの「月物語」も収録されています。これから読みます
^^ゞ)
芝生の上のセキレイ(若鳥)/モズ
2015年 09月 23日

少し前になりますが・・
芝生の広いお庭に石がある場所に、セキレイの若鳥が3羽ほど
いました。(成鳥っぽいのは、奥にある木々の辺りで、
追いかけっこして、2羽の世界で楽しんでいるようでした^^♡)

(懸命に餌を探しているようです☆)

(なかなかピントが合わず・・やっとマシな一枚です^^ゞ
あんまり何事にも動じなそうな、飄々としたイメージの
セキレイちゃんです☆)
★旦那の実家への帰省時(9/22)、朝にモズらしき鳴き声を
聞くも、姿は見えず。夕方4時にまた声がしたので、見て
見ると少し遠くの電線にとまって、尾っぽをくるくると回し
ていました! カメラを出して、撮ろうとすると・・・
逃げられました!^^; 視力、どの位あるんでしょうか~!?
モズは、てっきり冬鳥だと思っていましたが、留鳥なんです
ね。。(この辺りでは、夏は見かけないのです。)
★今日で卵は4個めです。抱卵しなかったらどうしようと心配
してましたが、マロンちゃんが、別鳥(!)のように巣に
こもり出し、 ほっとしています。 粟穂も撤去しました。
後姿~ジュウシマツ
2015年 09月 21日

(しろくんは、白ジュウシマツとして購入しました。背中に
薄茶色の綺麗な斑がありますが・・・)


(並ジュウシマツのマロンちゃんは、店長さんに♀として
選んでもらいました。お店では、最初から雄雌ちゃんと
分けて売られているものだと思っていましたが、そこで
は、全部が分けてあるわけではありませんでした!私が
鳴き声を聞いたところ、全部♂のように思えた位です^^;)

★卵秘(卵づまり)の日の翌日は、卵はありませんでした。翌々日、
朝ドキドキしながら様子を確認すると・・・ありました!
交代に巣の外に出ている時もありますが、いつも必ずどちらかが
温めている、という風でもなかったので、不安に思って少し調べて
みると、毎日1個卵を産んで、3~4個めからやっと抱卵するよう
でした。(5~6個産むそうです。)
初産卵なので、あまり過度に期待もせず、家族皆でそっと見守り
たいと思います♪
巣材を運ぶジュウシマツ(♂)
2015年 09月 20日

巣材を運ぶしろくん。くちばしを使って、つぼ巣にうまく
敷いてくれてます^^

★家にお迎えしてから15日目、マロンちゃん(♀)の様子
がおかしいなと思ったら、卵秘(卵詰まり)になってい
た模様で・・つがいになって、2週間でもうこんなことが
おきるのですね!幸い、辛そうな症状を見て、
「もしかして、卵秘・・?いやでも、まさか!」と
思い、どこかのブログで以前読んだことのあるメンソレ
をお尻にぬってやると(切羽詰まると、できるものです
ね~>_<!)、2秒後くらいにぽろん!と殻の柔らかい
1cm位の卵が出てきて・・・ほんとに驚きました!
足のリングにせよ、今回の卵秘にせよ、辛そうなときに
たまたますぐ気づいてあげられてラッキーでした。
(初産卵の時に、卵秘はなりやすいようですね。)
★ちなみに、卵は朝10時頃までに産むようですが、
今回の卵秘は3時過ぎごろだったのも、イレギュラーで
ちょっと驚きでした。
ジュウシマツの愛の歌
2015年 09月 17日

ジュウシマツは温和な小鳥で、どの雄雌がつがいになっ
ても、ほぼうまくいくそうです。
しろくん(♂)がマロンちゃん(♀)に愛の歌を歌って
いるところです。オスメスを見分けるには、この歌を
歌うかどうかで、見分けます。
あとは、雌の方が、地鳴きの声が低く、ジュリッ♪ と
いう感じですが、それだけでは見分けにくいです。

尾羽を扇子のように広げて、歌っています♪


ジュウシマツとメダカ
2015年 09月 17日
ジュウシマツを飼い始めました☆

手乗りの小鳥を育てたかったので、文鳥さんの雛ともちょっと
悩んだのですが、子供の手にピッタリサイズの小さなジュウシ
マツ(私も、昔飼っていました♪)に決めました。


2羽ともまだ若くて、元気に動き回っていますが、
静かだな~と思ったら、昼寝していたり、仲良くしたりして
いて、可愛いです^^

(マロンちゃんは、最初足に♀の判別用にリングがついてた
のですが、飼って間もない日に、リングが足先の方に
移動してしまっていて、自由に動けないようになっていて
焦りましたが、それを見つけてくれた長女と協力して、
事なきをえました!気づくのがあと少しでも遅れたら、
下手をすると足が壊死しちゃってたかも・・危ないので、
その後小さな糸切バサミでリングを切って外しました!
その日の夜には、足も普通に戻っていてほっとしました。)
子供達にも、小さなものたちを大事にする心が育ってくれると
いいなぁと思っています。
いつになるかわかりませんが、手乗りのジュウシマツを育てら
れる日がくるといいなと思います^^
***
ご近所さんからもらったメダカの子供です。4匹います♪
(写真では1匹しか見えませんねー^^;)

おじいちゃんちの畑
2015年 09月 15日
達です。
いつも、立派で美味しいお野菜などありがとうございます!

(なんて綺麗な百日草!)

(おじいちゃん作の案山子<かかし>。小屋にまだあと
2体が待機?してました^^ )

(うちの寄せ植えのマリーゴールドは、早々とダメになって
しまいましたが、畑だとこんなに生き生きと沢山まだ咲いて
いました☆)

(焼き芋メインなのか、燻炭作りがメインなのか、義母さん
に聞いてみたら、”畑の肥料の燻炭作り”がメインだそうです。
もみ殻の燻炭、売ってますが、こうやって作れるのですねー!
畑をされてる人々にとっては当たり前の事が、とても新鮮に
思えます^^)
掘りたてのさつま芋を貰って帰りましたが、10日ほど冷暗所に
置いてから食べた方が甘みが増して美味しいそうですね!(南瓜
も。。)
今は、もっぱら楽で美味しいグリル焼き芋(ホイルで包んで焼く!)
ばかりですが、いつも美味しく頂いています♪