アルケミスト(1956年ドイツ作出のバラ)、かな?/ハンズクラップ
2020年 06月 13日
アルキミスト、とても綺麗ですね!
薔薇が咲き進んでいく様子はとても美しく、
開き切る寸前で止まってほしいっていつも思います。笑
色もとても素敵ですね(*^^*)
※タイヤですが、そういえば私もまだでした、、、
忘れてた、、どうしよう、、💦
このまま冬までいっちゃう???笑(主人に相談しよう、、)
おはようございます^^コメントありがとうございます♪
本当に、どのバラもそれぞれ違って、、アルキミストは、
かれこれ5年ほど名前がわからなかったのではないかと
思います。(頂いたバラ苗で、わからなかったのです!)
本当に綺麗なのに、有名じゃないのかな?!と思ったり
しましたが、結構古いバラだったからかな??
古いバラと言えば、実家にピースという、レモンイエローに
ピンク色の覆輪の優しい佇まいのバラがあって、
すごくいい香りだったのを覚えています。(今はもう
ありませんが、、)先日、そのバラが、戦火を逃れて
生き残ったバラで、それまでは番号で呼ばれていたのに、
平和の祈りを込めて”ピース”と名付けられたことを知り、
あぁ、やっぱり名前って、意味が込められているんだな、
と思った次第です♪
タイヤ交換、今年はホント後回しで忘れそうでした!
買い替えようと思っていたら、私もそのままにしていた
かもしれません~^^ 今年はカメムシが多いので、
冬に雪が多いのでは??と心配です~😅