京都のオープントップバス（写真のみ）／バグパイプと、タータンチェック

この写真では残念ながらあまりわからないかもしれませんが、

ロンドンなどでみるようなオープントップバスです。

京都にもあるなんて、知らなかった～！

（題名の意味は、乗ってないけれど、写真だけ撮りましたという意味

　です☆）

赤って、とても目立ちますね！

こちらのサイトにもちょっと調べたら載っていました。

バグパイプの演奏を聴く機会がありました。

この音色がなぜか懐かしい感じがして、とても好きなのですが、

”バグ（bag）”パイプの名前がbagからきていることは、

今回調べて初めて知り、驚きでした！

楽器の構造自体も、どうなっているのか・・・面白い楽器ですね♪

バグパイプ、と言えばスコットランドのイメージがありましたが、

アイルランド、スペイン、ポーランド、トルコ、バルカン半島

といった広い範囲に存在しているそうです。

スコットランドのバグパイプの歴史は、5世紀の建国にまで

遡るとされているそうです。　（Wikpediaより）

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大好きなもののひとつ、タータンチェック。

見るだけで、ときめいてしまうものの一つです♪

右のミニネクタイは、以前から私が持っていたものなのですが、

カーキ色のワンピースについていたものかと思い込んでいましたが、

最近入手したスコットランド製のウールのタータンチェックのネクタイ

とあまりにも素材など似ているので、タグを見ると、スコットランド製

で、驚きました！そういえば、お土産で買ったような気も・・＾＾；

タータンチェックは”日本の家紋”に例えられることもあるそうで、

一つ一つに名前と由来があり、公式に認定されたチェックのみ

がタータンチェックと呼ばれるそうです。

旦那には、「でも、（この柄、）いつするん・・？」と言われてし

まったので、これから、ちょっと色々観察してみたいと思います♪

（TV、雑誌、街行く人など。。普段あまりネクタイなんて気にしてな

　かったのです。仕事柄、旦那はほとんどつける機会がないので・・☆）